午前6時15分、松野頼久官房副長官が公邸に入った。同18分、松井孝治官房副長官が加わった。
午前8時9分、松野氏が出た。
午前8時39分、松井氏が出た。
午前8時47分、公邸発。「小沢氏と会って説明を受ける考えはあるか」に「このような判断が下された以上、できるだけ早いうちにお会いできればと思います」。同48分、国会着。同50分、衆院第1委員室へ。同51分、同室を出て民主党国対委員長室へ。同52分から53分、山岡賢次民主党国対委員長。同54分、同室を出て衆院第1委員室へ。同9時1分、衆院予算委開会。
午後0時6分、衆院予算委休憩。同8分、衆院第1委員室を出て、同9分、国会発。同11分、官邸着。同12分、首相会議室へ。
午後0時32分、首相会議室を出て執務室へ。
午後0時50分、執務室を出て、同51分、官邸発。同52分、国会着。同54分、衆院第1委員室へ。同1時、衆院予算委再開。
午後5時13分、衆院予算委散会。同14分、衆院第1委員室を出て、同16分、院内大臣室へ。同19分、安全保障会議開始。
午後5時26分、安全保障会議終了。同30分、閣議開始。
午後5時43分、閣議終了。同44分、院内大臣室を出て、同46分、国会発。同47分、官邸着。同49分、執務室へ。
午後5時53分、執務室を出て、同54分、小ホールへ。同55分から同6時4分まで、福岡県太宰府天満宮「梅の使節」の西高辻信良宮司、みこの倉光裕子さんらが表敬。楠田大蔵防衛政務官同席。同6分、小ホールを出て執務室へ。同7分から同20分まで、大塚耕平内閣府副大臣。同32分、執務室を出て特別応接室へ。同33分から同39分まで、報道各社のインタビュー。「来年度の公共事業の個所付けに関して、どう認識しているか」に「このように情報が混乱をしたということは本当はあるべきことではなかったと思っている」。同40分、同室を出て首相会議室へ。
午後6時41分から同7時26分まで、吉良州司外務政務官、佐々江賢一郎外務審議官、岡田秀一経済産業省通商政策局長。
午後7時27分、首相会議室を出て執務室へ。同28分から同53分まで、外務省の西村智奈美政務官、藪中三十二事務次官。
午後8時37分から同39分まで、平野博文官房長官。同49分、執務室を出て、同50分、官邸発。同51分、公邸着。
6日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)
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